昔飼ってた舐め犬がすごかったんですよ。舐めなさいって命じただけで、もうあっさり私をイカせてくれて。あ、オスの38歳だったんですけどクンニ専用に飼ってたくらい。頑張ったらご褒美に調教してあげるの。金蹴りとか、スパンキングとかですね。顔騎聖水のご褒美もあったからそっちも結局舐めさせる感じになるんですけどね(笑)ただね、残念な事にその子は海外転勤になってしまったから、次を探してるんだけどなかなか、ね。
クンニ専用舐め犬として任せられる程の子は見つかってなくって。でも、ここで相手見つけるのはすぐだし、その度新しい楽しみにはなってるから気長に最高の舐め犬見つけられるのを待ってるって感じです。それ以外の奴隷なら3人ほど見つけられましたしね(笑)Ｓ女さんにとっても、すごく便利なコミュニティだって思いますよ。

やっぱりね、イカせたいんですよ。なんて表現が適切かはわかりませんけど、満足感があるんですよね。女性をイカせられた！って感じる瞬間にこそ最高の充実感があるんです。
その瞬間があるからこそ、私は純粋に誠実にただただ快感に浸って頂く為に尽くせます。唇で触れる。吸う。そして舌で舐める。この一連の行為をゆっくり丁寧に行うのです。反応を確かめながら責めどころ、舐めリズム等を把握して、ゴールの瞬間を目指して絶え間なく口元を動かす。このサイクルが相手に応じても、タイミングに応じても全く違う。それを攻略し達成した時の高揚感！生きている、と実感させて頂けるその瞬間。ここでなら、相手がいなくなることはありません。引退するいつかその日まで、私は、これからも舐め続けますよ。

クンニって、大事な愛情表現の一つだって思ってるんですよね。相手の事が好き、相手が喜ぶ、気持ちいいって考えたらやっぱり丁寧に舐めてエクスタシーを迎えて欲しいって思うんじゃないかなって。私がそういう気持ちでフェラするから。お互いの愛を確かめ合う行為の一つの様な気持ちになるからこそ、クンニってすっごく気持ちよく感じちゃいますね。
だから、慣れた感じとかそういうのではなくて、相手の事を考えて一生懸命に舐めてくれているっていうのを感じると、こっちも自然と段々と気持ちよくなっていきます。
それを思うと、私は10代の時の初めての彼氏…一つ年下だったけど、本当に一生懸命に私を上目遣いで見つめながらペロペロ舐めてくれたなって…いっつも最後にはイカされちゃってました。